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EBook2.0ノート(6):著作権・著者・出版者
E-Bookの市場を創っていくためには、当事者間の権利の再調整とともに、これまで市場が機能していなかった部分に公正な市場を創設する努力が必要とされる。かなり注意深く議論を組み立てて、不安や摩擦を解消しながら、あるべきデジタル社会の認識と問題解決を共有していかねばならないだろう。第1回セミナーで議論された内容は、そのまま今後の重要なテーマとなっている。 Q004....
View ArticleE-Reader市場の裏側を読む (2):メーカー
E-Readerは機能でもあり、スマートフォンでもタブレットでもネットブックでも、もちろんPCでも利用はできるし、ユーザーもそちらが多いわけだが、“My Amazon”としての...
View ArticleE-Bookと印刷業 (1):印刷業こそ先頭にいる
京都の(元)若旦那こと中西秀彦氏との対話シリーズの第1回。デジタル時代になっても、出版で変わらないのは「版」をつくって出すということ。日本の印刷会社はこれを技術的に担ってきた実績があるのだから、E-Bookの鍵も、じつは印刷会社が持っているはず。それに印刷にはまだまだ技術革新の余地がある。裸の王様に遠慮することを止めて、対等のパートナー、不可欠のパートナーであることを示すべきでは、と鎌田が述べる。...
View Articleオープン・パブリッシングのビジョン:(2)出版経営とテクノロジー
オープン・パブリッシングは一つの産業=社会システムのビジョンなので、多少とも理論的な根拠を明確にしておく必要があると思う。妥当性についてはバリューチェーン理論に、技術的実現性はサービス指向アーキテクチャ(SOA)に依拠しているが、出版界では(本のテーマとして以外に)なじみはない。しかし、デジタル時代の出版の再編成の底流にはこの2つがあり、それをアマゾンが体現している。われわれがオープンにしなければな...
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